紅花そばとは

埼玉県の桶川市は紅花の産地です。かつて桶川宿を中心とする中山道沿いは、「この節紅花盛りにて、満地朱をそそぎるたく如く、うつくしこと何にたたえん方なし」 とうたわれた武州紅花の一大栽培地でした。
また、山形でも紅花そばがあります。元祖紅花そば 綾波(あやなみ)は、紅花そばの超有名店です。このお店の蕎麦は本当の紅花色をしています。
紅花そばは、麺に「紅花の花びら」を練りこんで仕上げてありますので蕎麦はピンク色をしています。

山形のそば

江戸時代、初めて江戸でそば切りが売られるようになって4、5年後、山形にもそば切りの技法が伝わっていました。また、天童のそばが幕府への献上品として奉納されていたと記録にも残っています。 山形には200件を越すそば処が軒を連ねており、しかも様々に味の工夫をこらしている店ばかりです。
山形の紅花そばは、山形特産の紅花を用いて打ち込んだそば。淡いピンク色の麺は細く、透き通 るよう。若い女性に人気があります。

山形のそばの特徴

これが山形のそば!と言う決まった形はありません。太く黒いそばで板に盛った「板そば」があるかと思えば、細く白いさらしな系のそばがあります。又、山形県の県花である「紅花」を入れた淡い紅色の「紅花そば」などがあったりします。この様に地域の特色を生かした様々なそばが有るのが山形のそばの特徴ともいえるのかもしれません

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